レポ2
昼時なのに… 店内静かです… え?だって、1260円で食べ放題ですよ?肉が 後から2組ほどお客さん来ましたけどね |
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このメニュー全て60分間食べ放題! (しかもたぶん時間計ってない) |
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飲み物おかわり自由! でも持ち出しは禁止! |
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さあ始めますよ あ〜美味しいですね〜 |
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生ぬるい、 もっと大胆に! 全部焼きなさい全部! …たまには野菜も食べる? じゃあ「野菜焼き」も食べとく? |
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「野菜焼きでーす」 ( ;゚д゚);゚д゚) 「…はい?」 えっと、カボチャとかにんじんとかしいたけとか… …あ、いえ、なんでもないです、 食べ放題ですしね! '`,、'`,、( ノ∀`;)'`,、'`,、 |
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野菜なんかじゃダメだダメだー! 肉だろ肉肉ー! カルビ・ロース・トントロ・ウインナー・ヒツジ・野菜・カモ と一巡したところで |
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再びカルビ 2次会2次会ー! |
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わかめスープをすすり、 たぶん時間を少し越えていただろうと思われる清龍さんをあとに。 満腹。 |
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無造作に店先に置かれた野菜 | |
パパイヤ300円 販売中です。 宝石店ですが |
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にゃー発見! 「なんだ〜?うるさいな〜 |
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「よし、オレについてきな | |
「どうよ、このながめ | |
「にゃー、かわいい〜」 「なんだ?やんのか? |
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Σ「おい、もう行くのか? | |
なんだかすごいコアな店です | |
「帰ったぞ〜 普通に店に入るネコ |
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大衆食堂 次男 次男って…何 |
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サンバ居酒屋 オ・ペイシ 明日の夕飯はここでとります |
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オ・ペイシさんの喫煙所? | |
まわってみると 青々と実った天然のバナナとご対面 |
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素敵なあずまや?ですねー | |
重たいお腹を抱えてホテルへ辿り着く。 「ただいまシーたん!」 帰るなりシーサーにいたずら |
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日も暮れてきた窓の外 17時40分頃の風景 関東に比べてまだ日が高い |
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汗もかいたし お腹もいっぱいで、このまま横になるのはヤバいと思い 大浴場へ行くことに。 上階の大浴場は当然男女別、お湯はハーブ入りの赤い色がついたものでした。 ローズ系の… 詳しい名前までは忘れてしまいましたが 他にお客はなく、のんびりゆったりと浸かれました。 ミストサウナ付という聞きなれない設備が気になったので さっそく試す。 サウナがあって、さらにセッティングする(浴室の外にある電源を入れる)と 時々サウナ室の中にミストが噴出すというもの。 やってみましたが… …設定温度より下がるとふたたびミストが出るという説明ですが 温度は下がる一方でミストも1回出ると次いつ出るんだかって感じでw |
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20時半過ぎ、夕食タイム ミストサウナで遊んだりなんかして こんな時間 フロントの前のスペースが食事処うりずん。 隣では宴会(同窓会?)をやってました おかしなテンションで変な顔をするタム男 |
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でいごセットB まずはスープ |
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ハンバーグ・串カツ・エビフライ・ハム野菜入り卵焼き・ スパゲッティ・サラダ・ライス すごいボリューム ( ;゚д゚) ;゚д゚) |
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昼間あれだけ肉を食べて さらに夕飯がボリューム満点 このままじゃヤバイ、太ると考えた私達は夜の散歩を慣行 昼、日差しがあると暑いですが 夜はやっぱり過ごしやすい。 まず昼間に行かなかったホテルを出て左の方面へ。 この辺りは気付かなかったけれど結構高台になっていたようで、 ちょっとひらけた場所からは街が一望できました ![]() |
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そしてこの日は十五夜 | |
B級な雰囲気満点のホテルの看板 明らかに妖しげな感じなのに その下にはしっかり「ビジネスホテル」 |
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中央パークアベニュー内、 アイリッシュパブ「パディ・マックス」 「無理無理無理無理! 外人率高すぎて無理!(;´Д`)」 さすがコザ |
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ネコ発見! |
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「ちょっとなに見てんのよアンタ それ以上近づいたらこん中入るわよ入るわよ! |
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「ボクハココニイルヨ… | |
猫たち大移動 当然後をつける |
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ふ、増えたー! | |
いつもエサをくれてる(たぶん)おじちゃんのところへ避難。 「おいちゃーん! 「オジジー! 「おやじさーん! |
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月とひなびた感じのビル。 しつこいですが この日は十五夜でした |
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裏通りにて暗闇に1人でたたずむ猫を発見 君、灰色だったんだね |
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一時間ほどの散歩を終えて部屋に戻るともう23時をまわっていました。 |
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隠し撮りされた私 | |
人が寝た後1人で遊ぶタム男 ところで寝巻きは フツーの浴衣でした |
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3日目〜にんじん島と海とブラジル飯〜 |
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朝食、フレンチトーストセット やっぱりすごいボリューム |
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雲ひとつ無い青空 | |
午前9時半、胡屋バス停。 平敷屋(へしきや)港10時50分頃発の船に 乗らないといけません。 「このバスでいいんですか〜?」 |
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バスは1時間もかからず平敷屋十字路バス停に到着。 そこからの徒歩が長かったー。 |
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不安に駆られながらも歩き続けると 大変分かりやすい看板を発見。 |
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ただひたすら、港へ向かって下る坂。 |
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港へ着くまでのおよそ30分の徒歩を終え 乗船券を購入。 さあ、いよいよ津堅島です |